スポンサーリンク

2019年2月の給与


2月はやっぱり短いですね、いつも以上にあっという間の1か月でした。
今の生活が終わるまで1か月を切りました。
つまり来月のこの記事を書く時には今住んでいる場所を離れ、翌日からの新生活に不安が一杯の胸中なんでしょう。

にもかかわらず、なんとまだ引っ越し業者に何のアクションもとっていない状況。
何とかなるだろうと思いつつも、さすがにそろそろ動き出さないと取り返しがつかなくなりそうで・・・。

2019年2月の収入・控除

 収入
給与 196,500
196,500
控除
健保・介護 9,643
厚生年金 17,385
雇用保険 786
所得税 3,270
住民税 8,300
積立金控除 5,000
44,384
総計 152,116

先月のコピペです。
月だけ2月に変えただけです。
来月もこのコピペで事足りるでしょう。

さて、転職条件だった運転免許を取得しました。
1段階は散々だったものの、2段階は全てスムーズに進み卒業検定もクリア(たぶんギリギリ)。
本免も無事にクリアし期限に間に合いました。

教習所で車を運転していると「楽しいな」と思うこともたくさんありましたが、やっぱり恐怖を感じずにはいられなかったですね。
本免合格後に観るDVDや免許についての簡単な話を聞くときに寝ている人がかなりいて、「こんな人たちが運転をしているんなら、相手の運転を信頼しないで常に安全運転をしよう」と強く思いました。

で、自動車について思うんですが、自動車自体の価格、各種保険、維持費、ガソリン代といった諸費用をどうやってみんな支払えているんだろう。
というのも私は今まで家に自動車があったことがなくて、そういった費用が非常に嵩むというネガティブな印象しかもっていない。
田舎で自動車が必須ならともかく、ある程度の街中に住んでいれば自動車が必需品ではないはず(仕事で自家用車を使う場合は除く)なのに大半が自家用車を所有、私にはこれが贅沢にしか感じられないんですね。

これは自分の価値観で世間ズレしていることは百も承知とはいえ、今までこの考え方を否定されてもその理屈に納得したことがないんです。
特に今の仕事の場合だと年間所得が200万円台の人が多くを占めているのに自家用車所有率が100%に近いほどで、維持費のために働いているような気がしてならない。

自動車は便利で「時間をお金で買う」という考え方は理解できますが、トレードオフでそのために働くなんて馬鹿げているんじゃないかと。
「お金がない、車検でボーナスがなくなる」なんて嘆きを聞くたびに、「車を手放してしまえばいいのに」の一言が心に浮かぶんですね。

スポンサーリンク

フォローする