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2018年12月の給与・賞与と年間合計


2018年もいよいよ1時間を切ったところでようやく毎月恒例の記事を書いています。

みなさんはどんな年の瀬をお過ごしでしょうか。

巷では「平成最後の~~」という言葉に溢れていますが、個人的にも今の住処で過ごす最後の正月になりそうで、いつもとは少し違う心境で過ごしています。

12月に入り日経平均株価が20000円を切ってしまい、最後は無理やり20000円台に持ってきたかのような値動きをしていましたが果たして2019年の日本経済はどうなるのか。

仮に悪い方に傾いても自力で生きていくには不自由がないほどの力を身に着けておきたいものです。

2018年の収入・控除

  収入
給与 196,500
賞与 150,000
346,500
控除
健保・介護 17,256
厚生年金 31,110
雇用保険 1,386
所得税 8,500
住民税 8,300
積立金控除 5,000
71,552
総計 274,948

退職を告げたことがおそらく原因で冬の賞与額が夏の22万円と比べて7万円ダウンの15万円。
業績が厳しい中で退職を告げた身分にとっては賞与を頂くのも心苦しい一方で、転居等に必要な出費がどれほどなのかも想像がつかないので貰えるお金は貰っておきたいという思いもあり複雑。

着々と春に向けての準備を進めており、今日は長らく住んでいた賃貸の大家さんに3月の転居を告げに行き、その他の準備で毎日が本当にあっという間に過ぎていく。
それだけが原因ではないけれど、今回の記事が遅くなってしまったのもその一端。

さて、表題にもあるように年間の総計も計算してみたので公開します。

2018年の収入・控除

 収入
給与・賞与 2,708,600
貸株 12,114
広告収入 73,391
2,794,105
控除
健保・介護 134,494
厚生年金 241,337
雇用保険 10,838
所得税 51,096
住民税 97,600
積立金控除 0
536,365
総計 2,257,740

こうして年間の総計を見ていると、手取りで220万円”も”あったのかと驚いてしまいます。
独り身ならこの収入でも適度に趣味を楽しみながら貯蓄にもある程度まわせていけるんですが、今の生活をずっと続けていくわけではないので収入をもっと増やしていきたい。

そんな中での今回の転職はきっとそんな理想に近づけるものだと思っています。

それでは、2018年も残り10分を切ったところで今回の記事を終わりたいと思います。

あなたにとっての2019年が良い年になりますように。

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